【建築】セラミックパークMINO/磯崎新アトリエ、熊谷建築設計室

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磯崎新氏、2019年プリツカー賞受賞おめでとうございます、去年 氏の作品におじゃましていましたのでご紹介しなくては。建築界最高の栄誉です、これで日本人は8人目かな。すごい。
岐阜県は美濃焼で有名な多治見市にあるセラミックパークMINOです。
ちなみに同日に多治見市モザイクタイル美術館へもおじゃましていて建築を1日楽しめる街でした。2施設間の距離は結構遠くて5kmくらい。

施設自体はなかなか大きくて、レベルも複雑に作られていて建物見学としての見ごたえがあります。実際におじゃまするとイベントスペースや会議室が大半で住民が多様な形で利用・参加できる施設でした。美術館として岐阜県現代陶芸美術館が入っていて、こちらもちょうどよい広さ。

建物

施設名から察する通りあらゆるところにタイルやレンガである焼物を使用しています。特に外壁の茶色い焼物は見事。

高勾配の谷地に造られた方形の懸崖造りということもありアップダウンはなかなかです。屋外の散策は足腰にきます。

正面側(車道から見えた景色)と裏側(建物の中庭)ではファサードの印象がだいぶ違くて、後者の方が圧倒的に好きです。色的には渋いのですが存在感がぜんぜん違う。おそらく正面側がシンプルなのは先に述べた自然に溶け込むことを優先したからでしょうか。

急勾配な階段を昇るとさらにすてき。水が張っていて自然と建物とすべてのバランスというか調和がすばらしい。文句なしですね、来てよかった。

登った先には茶室があり、予約すれば利用可能のようです。ここから見える景色もまた一興です。

建物の中は割と普通のコンベンションセンターという感じ。下の階が大ホール、上の階が美術館や美濃焼のショップが幾つかあります。

駐車場は屋上にもあるのですが、一番大きい駐車場は1km近く離れたところにあります。

これは地形を残すことと植物生態系を壊さないためだそうです。歩いているときは「なんでこんなことになったんだ」と思ったものですが理由を知ると納得です。

見学、撮影許可

見学:可能。
撮影:可能。

ギャラリー

Details of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Details of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Exterior view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Indoor view of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO) Passage of Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO)

建物概要

Ceramics Park Mino (セラミックパークMINO).
Architect : Arata Isozaki Atelier (設計:磯崎新アトリエ、熊谷建築設計室).
Contractor : Tokyu Construction (施工:東急建設・鴻池組・岐建JV).
Completed : 2002 (竣工:2002年).
Structured : Steel frames (構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨コンクリート造).
Costs* : million USD (総工費:約億円). *USD/JPY=100.00
Use : Museum (用途:博物館).
Height : ft (高さ:m).
Floor : 3 (階数:地上3階、地下1階).
Owner : Gifu Prefecture (発注者:岐阜県).
Floor area : 155,637 sq.ft. (延床面積:14,459.23㎡).
Building area : 85,623 sq.ft. (建築面積:7,954.65㎡).
Site area : 1,863,583 sq.ft. (敷地面積:173,132.55㎡).
Location : 4-2-5 Higashimachi, Tajimi City, Gifu, Japan (所在地:日本国岐阜県多治見市東町4-2-5).
Awards :
第14回JSCA賞

施設情報 (Admission)

【営業時間】10:00-19:00。土曜日は10:00-20:00 (Opening hours)
【休館日】月曜日、他 (Closing day : -)
【入場料】0円 (Admission : -)

アクセス (Access)

多治見駅からバスで行く方法です。平日と土日祝日で利用できるバスが変わるので注意してください。
平日:東鉄バス 妻木線 または 瑞浪=駄知=多治見線
【経路】多治見駅前(南口)→セラパーク・現代陶芸美術館口
休日:多治見市コミュニティバス ききょうバス 
【経路】多治見駅前(南口)→セラミックパークMINO
【運賃】280円
【時間】20分

詳細は公式サイトをご参照。

使用機材

ボディ:SONY α7Ⅱ
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
レンズ:TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
マウントアダプター:RAYQUAL NF-SαE

現像:Adobe Photoshop Lightroom
   

参考サイト

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