【建築】東京ミッドタウン日比谷/ホプキンスアーキテクツ

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 日比谷方面はあまりいく機会がなかったので見過ごしていましたが、久しぶりに行ってみると帝国ホテルの隣に超巨大なビルができていてびっくり。そのときそういえばミッドタウンがこれか、できていたのか! と気づきました。…というのが去年の秋の話です。
 その時は日比谷公園の紅葉が目当てでそれしか頭になかったので外観だけに留まりましたが、先日内部も見学してきました。

 六本木のもそうでしたがミッドタウンはマスターアーキテクトやなんちゃらデザインやらなんちゃら設計という感じで設計者が沢山いて、タイトルにどの事務所さんの名前を挙げるか迷いがちですが、マスターアーキテクトはホプキンスアーキテクツ(Hopkins Architects)です。設計が日建設計さん。

建物

インスピレーションソースは鹿鳴館とのこと。教科書でしか聞いたことがなかったりしますが、日比谷にあったのですね。
ビルの角が丸みを帯びていたり、所々にうねるような曲線が多用されているのは、舞踏会のようなイメージから“ダンシングタワー”というコンセプトを練り上げ体現したものだそうです。
そういった情報を入れて見に行くとアトリウムと4Fまで突き抜ける巨大な吹き抜けに見ることのできる優美な曲線が何を意図して、天井の華やかさなどが相まってより心地よい空間に見えてきますね。

4Fに立ち飲み屋があったのでちょっと寄ってみました。みんなリラックスしてニコニコ。超モダンな内装なのに大衆居酒屋のノリで居られるっていうのもなんか面白かったです。

タワー部は基本的にはファサードは全部ガラス。
低層部は石造りを主としていました。

6Fが屋上庭園。大体の人が横浜ベイクオーターの外観を思い出すかもしれません。出た瞬間、知人と目を見合わせ声を合わせて「ベイクオーター!」と言ったので。

歩けるエリアはそんなに広くありません。涼しい時期であれば一休みにはちょうど良さそう。
あとこのフロアにはコワーキングスペースのBASE Qという場所もあります。見た目は普通にガラガラのカフェでしたが。オープンすぎてちょっとビジネスに向かない気もする・・・? 独り作業ならばいいですけれど。

個人的には東京メトロ日比谷線日比谷駅とミッドタウンが直結している、地下通路のB1F日比谷アーケードが好きです。クラシックな感じと豪華だけどやりすぎていない内装とライティングが素敵だなあと。
角度によってだいぶ表情が変わるのでもっと色々見学してくればよかったかも。

見学、撮影許可

見学:店内に入る。
撮影:外観、庭園、商業エリアはOK。

ギャラリー

  • Indoor view on 6th floor of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Roof garden of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Landscape of Hibiya Park and Kasumigaseki (日比谷公園と霞が関)
  • Upward view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Roof garden of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Indoor view on 5th floor of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Indoor view  of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Details of pillar of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)
  • Full view of Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷)

建物概要

Tokyo Midtown Hibiya (東京ミッドタウン日比谷).
Design : Hopkins Architects (マスターデザインアーキテクト:ホプキンスアーキテクツ).
Architect : Nikken Sekkei (設計:日建設計).
Contractor : Kajima Corporation (施工:鹿島建設).
Completed : 1 February 2018 (竣工:2018年2月1日).
Structured : Steel frames (構造:S造、SRC造、RC(CFT)造).
Costs* : 1,322 million USD (総工費:約1,322億円). *USD/JPY=100.00
Use : Commercial facility, Office (用途:商業施設、オフィス).
Height : 629 ft (高さ:192m).
Floor : 35 (階数:地上35階、地下4階、ペントハウス1階).
Owner : Mitsui Fudosan Co., Ltd. (発注者:三井不動産株式会社).
Floor area : 2,037,005 sq.ft. (延床面積:189,244㎡).
Building area : 93,150 sq.ft. (建築面積:8,654㎡).
Site area : 115,173 sq.ft. (敷地面積:10,700㎡).
Location : 1-1-2 Yurakucho, Chiyoda Ward, Tokyo, Japan (所在地:日本国東京都千代田区有楽町1-1-2).

施設情報 (Admission)

営業時間:11:00 – 21:00 (ショップエリア) (Opening hours)
休館日:- (Closing day)
入場料:0円 (Admission fee)

アクセス (Access)

地下鉄日比谷駅だと直結。
JR山手線有楽町駅から徒歩数分。

詳細は公式サイトをご参照。

使用機材

ボディ:SONY α7Ⅱ
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
レンズ:TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
マウントアダプター:RAYQUAL NF-SαE

現像:Adobe Photoshop Lightroom
   

参考サイト

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