【Blender】Sapling Tree Genアドオンで日本らしいクロマツを作る

Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る
reddit にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

日本庭園の樹木ってなかなかないので自作奮闘中ですが、象徴的なクロマツ(黒松)やアカマツ(赤松)(※1)を作れるようになったので備忘録として。
最初はGeometry Nodesで下記の動画を参考にして樹木エンジンを作っていろいろクロマツ向けに改造をしているのですが、公園とかに生えているちょっとワイルドなクロマツにはできても、庭園のきれいに管理されたクロマツの木みたいにはなかなか行かなくて。
そこで最初からアドオンとして付属されているSapling Tree Genアドオンから生成したらいい感じになりました。

※1:違いがよくわからない状態です、このあたりはごめんなさい勉強中です。知人に聞いたりしています。

Geometry Nodesで格闘しているところ。

作り方

まずは全パラメータを載せておきます。真似することで完全に同じものが作れます。

やりたかったのは、
・高さが2m程度で、
・幅も2m程度の、ちょっとかわいいサイズ感のクロマツです。
素人が漠然としたまま物をつくると結局違和感のあるヘンテコなものになってしまうので、足立美術館の庭園に点在しているクロマツを目指そうとします。

1.プリセットをロード
Settingsは[Geometry]を開きます。
まず一番下[Limit Import]はオフにします。
「Load Preset」で「small_pine」を選択します。よくアセットストアで見かける西洋の松の木が出てきます。

2.Settings=[Geometry]のパラメータ

3.Settings=[Branch Radius]のパラメータ

4.Settings=[Branch Splitting]のパラメータ

5.Settings=[Branch Growth]のパラメータ

6.Settings=[Pruning]のパラメータ

7.Settings=[Leaves]のパラメータ

あとは動画にて…

完成

こんな樹形になります。

Cyclesレンダリング

あとはパラメータをいろいろ変えてみてください。
各パラメータの説明は下記の参考サイトを見るのをお勧めします。神がかっている情報量で全パラメータがスクショまたはGIFで解説されています。

参考サイト

【Blender】SaplingTreeGenで木を生やしてみた – けものこばち
【庭園だより|黒松の剪定を行っています】 @adachimuseum – Instagram

管理人が読んだおすすめの建築本

    

コメントを残す