【本】コールハースは語る／レム コールハース,ハンス・ウルリッヒ オブリスト【感想】
![](<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=yanai87107-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4480836446&linkId=e42e5b34c8068c48d28cd0c948211901&bc1=ffffff<1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr"><br />
</iframe>)
感想
他の方と同じで「市場経済が唯一侵食できていない領域は政治だけであり、政治こそが文化だ。」という言葉が強く残る。 考えてみれば日本のゼネコンが政治と密接であり、コールハースは日本の環境は建築家としては良いと思うのかもしれないですね。日本に住んでいてもこの国の建築での成功の鍵はゼネコンと政治の人間の輪にどれだけ入り込めるかという点であろうし。
建築写真家による建築訪問記。現像テクニックの紹介。建築ビジュアライゼーション3DCGのプロセスの紹介や、テクスチャの無料ダウンロード。
