【本】色彩建築―モダニズムとフォークロア/長谷川 章,佐藤 俊郎,下村 純一,川添 泰宏,早川 邦彦,斎藤 裕,広川 美子【感想】

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感想

96年刊。さすがに古い、歴史書かと思ってしまう。それほど30年で建築は変わったのだと実感する。 色彩とはいえど単なる派手さは今となると大して感じられず、なにか周囲の目を気にしなが目立つことをしようとするシャイな人のような印象。質感や外観は概ね地中海付近を感じる、全体的に。当時はトレンドだった? 歴史書としては価値は感じたが、何か新しいヒントが得られるものではない

https://bookmeter.com/books/798000

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