99-00最終節「ウンターハヒンク×レバークーゼン」
フルマッチ観戦。
レバークーゼンのスタメン
GK:マティセク1、
DF:ロベルト・コバチ2、ノボトニー5、ゼ・ロベルト8、ジブコビッチ6、
MF:10エメルソン、シュナイダー25、バラック13、バインリヒ22、
FW:ヌビル27、
キルシュテン9
メンバー異常でした。
この頃のノボトニーがこんなにすごいとは。
守備は極上。コース切るの上手すぎ、 オーバーラップは気づいたら独りで余裕にアタッキングサードへ侵攻してしまう。
そしてエメルソン・フェレイラ10がどこにでも現れる、どこからでも起点になる、こんなすごかったんか。。。
ゼとシュナイダーがピッチングマシーンのように何回も同じ場所へクロス挙げる、挙げる・・・。
バラックが意外と地味。ポストをよくやってた。