ロベルト・ヤルニのオーバーラップ集

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『左サイドの神』といわれていたそうで、キレのある超高速ドリブルを持ち、90分間走り続けるスタミナを備えている旧ユーゴ、クロアチア代表だったロベルト・ヤルニのプレー集です。
YouTubeにヤルニのプレー集が1つも無いため製作。
で、これはまだ試作品。
今度、ベティスとハイデュク時代の映像を入手したら作り直します。
(入手先は予定なし。。。いつもどおり地道に探します。笑)

速さとスタミナだけじゃない。寸分の狂いもないクロスをあげ続けることができるし(ボールが落ちる)、
備貢献度も高い。
オーバーラップには特徴があって、極めて縦に直線的な突破をする。
範馬勇次郎の如く(?)ひたすら前へ前へと突破していく。そしてクロス、ゴールのパターンでいくつものお膳立てをしてきた。

ベティス時代はフィニディ・ジョージと凶悪な両サイドアタックを形成していたそうで。

シュートレンジもかなり長くて、30mくらいならけっこう平気で撃っていけるキック力もあり、サッカー選手としてどのポジションでもいけそうなほどに能力が高い。
いつもながらの感想だけども、なぜこんなに目立たない存在?



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