リクエストとかなかったんですが、プラティニのプレー集ってのが、“まともな画質でネットに存在してるのが、RealVideo形式のユーベ時代のやつくらい」なので、全キャリア的なものを作ってみました。
鬼。
そりゃジーコもセリエAで得点王取れねーってわけです。
５分という無茶な中に収めたので、微妙かも･･･（最近、必ず5分以内に収めるようにしてるので）。
ぁ！超々貴重（？）なプラティニダンスも入ってます(笑)
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★プロフィール
名前：ミシェル・フランシス・プラティニ（Michel François PLATINI）
ニックネーム：将軍（Général）
国籍：フランス
ポジション：セカンドトップ（、オフェンシブハーフ）
年齢：57歳（1955年6月21日）
出身地：フランスのジェフ
身長：178cm
体重：74kg
★勝手に評価 （最大５：超絶は星で追加、限度10）
オフェンス■■■■■★★★
ドリブル■■■■■
シュート■■■■
スピード■■■
パス■■■■■★
テクニック■■■■■★★★★
スタミナ■■
フィジカル■■
ディフェンス■
★主な所属クラブと成績
◆66-72 ： ASジェフ ： 試合得点◆
◆73-79 ： ASナンシー ： 175試合98得点◆
クープ・ドゥ・フランス優勝：1978
◆79-82 ： ＡＳサンテティエンヌ ： 107試合58得点◆
リーグ優勝：80-81
クープ・ドゥ・フランス優勝：80-81、81-82
◆82-87 ： ユベントス ： 147試合68得点◆
スクデット：83-84、85-86
コッパ・イタリア優勝：1983
UEFAチャンピオンズカップ優勝：82-83、83-84、84-85（3連覇）
UEFAカップウィナーズカップ優勝：1984
UEFAスーパーカップ優勝：83-84
トヨタカップ優勝：1985
通算429試合、224得点
◆98— ： フランスW杯大会組織委員長◆
◆??-06 ： FIFA技術開発委員会議長 ◆
◆07— ： UEFA会長◆
◆フランス代表 ： キャップ得点◆
欧州選手権優勝：1984
アルテミオ・フランキカップ優勝：1985
◆個人タイトル等◆
セリエA得点王：82-83、83-84、84-85（3連続）
フランス年間最優秀選手：1976、1977
バロンドール（欧州最優秀選手）：1983、1984、1985（3連続）
世界最優秀選手：1984、1985
欧州選手権得点王：1984
欧州選手権MVP：1984
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ビッグ４には入っていないけど、ビッグ５に増やすならば、このお方が最候補でしょうか。
大胆にして繊細、華麗にして優雅。という言葉が最も似合うシャンパンサッカーの将軍。
“Platosh（プラトッシュ）”の異名も持ち、フリーキックで幾度となくネットを揺らし、攻撃的ミッドフィルダーとして一時代を築いた世界を代表するナンバー１０。
ゲームメーカーとして有すべき視野の広さ、テクニック、得点能力にもズバ抜けた才能を発揮。
右足インサイドキックから繰り出す芸術的なフリーキックで周りすべてを酔わせる。
ただの点取り屋ではなく、両サイドに流れたり、ぺナルティエリア内に積極的に進入して得点を決める。
重要な試合で得点を決めることも多く、勝負強さから見ても、まさに「将軍」の名にふさわしいと思われます。
キャリアとしては、82からのユーベ時代が全盛期。本人もそう語っています。
３年連続得点王。スクデット、欧州チャンピオン、クラブ世界一･･･。
世界王座などの数々の栄光をクラブもたらした。
３年連続のバロンドールは空前絶後の快挙。すごす･･･。
トヨタカップの幻のゴールは未だに語り草っすね。神っしょあんなプレーで得点とかｗ
代表でもEURO84にて、優勝へ導き、自身は５試合９得点っていう驚異的な得点をあげ、得点王とMVPに。。。やばしｗ
87年に32歳の若さでキャリアを終えた。
ジダンもさ、20年後にはこういう存在になってるのかな～？
「伝説の選手だが、映像があまり残ってない。」みたいなｗ
【プラティ～ニトリビア】
・17歳の時に当時強豪だったメッツの入団テストを受けたのだが、肺活量の測定で1200ccを記録してしまい、あっさり不合格とされたそうな。「メッツ、どんまい！」って感じですね。
・当時、一若手だったエリック・カントナ、ローラン・ブランらを大抜擢したのはプラティニ。
・靴下を下ろし、ユニフォームの裾を出してプレーするのがトレードマーク。理由は、お尻の大きさを隠せるから。
・プロ契約してないのに、モントリオールオリンピック（1976年）に出場しちゃってた。すごす･･･。
【プラティニの名言】
・「サッカーに人種はない。下手な白人ほど黒人を差別する。」
・マラドーナに対して、
「私がサッカーボールを使って出来ることを彼ならオレンジでやってしまう。」
・ジダンに対して、
「私はゴールすることが最大の喜びだったが、彼はチームが勝つことが最大の喜びだった。」
