先月亡くなったスペインのプエルタ作ってみました。
私なりに追悼。
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★プロフィール
名前：アントニオ・プエルタ・ペレス（Antonio PUERTA Pérez）
国籍：スペイン
ポジション：左サイドハーフ
クラブ：セビージャ（スペイン）
年齢：–歳（1984年11月26日 - 2007年8月28日）
出身地：スペインのセビージャ
身長：183cm
体重：74kg
利き足：左
★勝手に評価
オフェンス■■
ドリブル■■■
シュート■
スピード■■■
パス■
テクニック■■
スタミナ■■■
フィジカル■■
ディフェンス■■
★主な所属クラブと成績
◆04— ： セビージャ ： 54試合5得点◆
UEFAカップ優勝：2006、2007
UEFAスーパーカップ優勝：2006
コパ・デル・レイ優勝：2007
スーペルコパ・デ・エスパーニャ優勝：2007
◆代表での経歴 ： 1キャップ0得点◆
◆個人タイトル等◆
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“ダイヤモンドの左足”を持つスペイン期待の左サイド、プエルタ。
私と同い年です。
左サイドのMFとして豊富な運動量と得意なドリブルを生かした突破などを武器にサイドを支配する選手。
また粘り強いディフェンス力を買われ、左サイドバックとしてプレーすることもあった。
セビージャのカンテラ出身で、03-04シーズンにトップデビュー。
2006年4月27日に行われたUEFAカップ準決勝：シャルケ戦であげたゴールはセビージャを史上初のUEFAカップ決勝に進出させ、しかもタイトル獲得。
そしてUEFAカップ連覇という快挙を達成する、その中でも中心選手だった。
スペインU-21代表経験：5キャップがある。
2006年10月にはA代表に初召集され、10月7日のEURO 2008予選スウェーデン戦で代表デビュー。
2007年8月25日、今期開幕戦のヘタフェ戦で、前半35分にピッチで突然意識を失う。
その場で行われた治療で意識を取り戻した彼は、立ち上がって自分の足でロッカールームへ向かった。
だが、そこで再び倒れ、セビージャ市内の病院に搬送された。
スペイン時間8月28日14時過ぎに懸命の治療の甲斐なく22歳の若さで逝去した。
死因は特発性拡張型心筋症の一種で「不整脈源性右室心筋症（不整脈源性右室異形成）」と呼ばれる遺伝や突然変異等によって起こる心臓疾患。
いっつも思うんですが、サッカー、90分って長すぎじゃね？？
こんなアホな長時間制は誰が考えたんだ？
30分で十分かと思うんだけど。
何人死ねば気づくんだ、このおかしさに？
サッカーやってる人は「30分ハーフじゃ短すぎる」って言うだろうけど、最初からサッカーをいうスポーツが60分制だったら誰も違和感は感じない。
そんなもんだろ？
【プエルタトリビア】
・彼の父親はベティスのカンテラでプレーしていた。
