W杯南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦で日本が対戦するパラグアイ。
要注意選手の一人がロケ・サンタクルス。
ゴールだけ集めてみました。
バイエルン時代はヘディングでゴールするパターンが多かったと記憶しているけど、
ブラックバーン時代以降はスピードに乗った飛び出しからワンタッチでゴールを決めるパターンが圧倒的に増えた。
とにかく怪我が多いのが気になる。
バイエルン時代も、1シーズン最多ゴール数が5と少ない。
1999年から2004年まで年間5,5,5,5,5ゴールと十分とはいえない結果を残している。
ブラックバーン時代は怪我も少なく、安定してゴール量産。
代表ではウイングも、ポストプレイヤーとしても使われ、いずれのポジションでも起用にこなす。