元ポルトガル代表MF:ルイ・コスタです。
思ったよりルイ・コスタのプレー集ってのが無いので作りました。私も1つしか持ってませんでしたし。
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★プロフィール
名前:ルイ・マヌエル・セザール・コスタ(RUI Manuel Cesar COSTA)
ニックネーム:マヌ(Manu)
国籍:ポルトガル
クラブ:ベンフィカ(ポルトガル)
ポジション:オフェンシブハーフ
生年月日:1972年3月29日
出身地:ポルトガルのリスボン
身長:180cm
体重:74kg
★勝手に評価
オフェンス■■■■
ディフェンス■
テクニック■■■■■
スタミナ■■
スピード■■
ドリブル■■■■
パス■■■■■
シュート■■■
フリーキック■■■■
フィジカル■■■
メンタル■
★主な成績
◆ベンフィカ:107試合18得点◆
スーペルリーガ優勝:93-94
ポルトガルカップ優勝:92-93
◆フィオレンティーナ:239試合40得点◆
コッパ・イタリア優勝:95-96、00-01
◆ACミラン:169試合7得点◆
スクデット:03-04
コッパ・イタリア優勝:02-03
UEFAチャンピオンズリーグ優勝:2002-03
UEFAスーパーカップ優勝:2003
◆ポルトガル代表での経歴:94キャップ26得点◆
ワールドユース優勝:1991
◆その他◆
ペレが選んだ偉大なサッカー選手100人:2004
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サッカー史上、最も美しいパスを出す一人(だと思います)。
マエストロ(maestro[名指揮者])と呼ぶのにふさわしい選手。
1991年地元開催のワールドユースで優勝を果たし、ルイス・フィーゴらとともにポルトガルサッカー黄金世代の筆頭となり、ポルトガルを強豪国へ伸し上げた。
フィオレンティーナ時代でのバティストゥータとのコンビで知名度が世界レベルに。
攻撃に関するあらゆるアイデアを持ち、それを実践できる天才パサー。
状況判断に優れ、常に敵との間合いを意識した緩急を織り交ぜたフィーゴとリズムの似たドリブルで敵陣の隙間を縫うようにボールを進めるドリブル技術は世界有数。
DFがチェックにいこうとした瞬間に鋭いスルーパスに至っては世界一との声も高い。
シュートでは、ゴールに叩き込むというより、パスの特徴をそのままにした狙った位置にパスを出すような打ち方をすることがある。
【ルイコスタトリビア】
・10歳のとき入団テストを受け、わずか10分間・ボールに2回触れただけで合格をもらったのです、このとき合格を出したのが・・・あのエウゼビオ!