ブンデスリーガ92-93「バイエルン・ミュンヘン×FCケルン」

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リトバルスキーの、ブンデスリーガでのラストマッチです。
このあと来日し、Jリーグのジェフ市原で大活躍するわけです。

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バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munchen)
1 (Aumann)
2 ジョルジーニョ(Jorginho)
3 ツィーゲ(Ziege)
4 (Kreuzer)
5 (Helmer)
6 (Thon)
7 スフォルツァ(Sforza)
8 ショップ(Schupp)
9 (Labbadia)
10 マテウス(Matthaus)
11 (Woflfahrt)
監督(Coach)
()

【1.FC Koln(FCケルン)】
1 (Bade)
2 バウマン(Baumann)
3 (Truisen)
4 (Spyrka)
5 (Keuler)
6 ルディ(Rudy)
7 (Greiner)
8 (Steinmann)
9 (Sturn)
10 リトバルスキ(Littbarski)
11 (Wriser)
監督(Coach)
()

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バイエルンにはマテウス、ツィーゲなど老若スターもいましたし、また同じく来日する、ジョルジーニョもいました。

まぁキャリアの中でも晩期に相当するリトバルスキの当時ですが、それでもテクニックやドリブルのキレは輝いていますね。
ただしなかなか自由にさせてもらえる時間はなかった感がある。



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