ドイツ90年代の天才プレーヤーの一人:アンドレアス・メラー先生。
こんなにすべてのプレーでため息を出させてくれるお方もなかなかいらっしゃらない。
ガンガン突破できちゃうし、そこからのパスもミドルも自由自在すぎる。
うますぎ。
ドイツって個人レベルだと上手すぎる選手が多い気がする。
体の線はちょい細めだけど、誰も触れないから、そんなん関係ないという・・・!
一応EURO96で活躍したけど、やっぱ代表だと、他ではイマイチ?
ドイツお得意の天才肌は代表で不発ケース。
ドルトムント時代はザマー大先生やソウザ師範とCLを獲るわけですが・・・。
CL優勝したときのドルトムントのメンツを調べてみる。
96-97チャンピオンズリーグ決勝 ユベントス × ドルトムント
■ドルトムント
監督 ヒッツフェルト
GK
シュテファン・クロス
DF
ユルゲン・コーラー
マティアス・ザマー
クレー
シュテファン・ロイター
MF
ポール・ランバート
パウロ・ソウザ
ヨルク・ハインリッヒ
アンドレアス・メラー
FW
カール=ハインツ・リードレ
ステファン・シャプイザ
今日初めてこのときのフルメンツを知ったけど・・・これは・・・!
どういうことだ(笑