【UE5】Movie Render Queueで出力した3万枚超の画像ファイルを、Vegas Proの「オープンシーケンス」で動画として扱う
UE5のMovie Render Queueを使って1080/60pで10分の動画を作りたかったのですが、MP4出力だと2分くらいレンダリングメモリ不足で止まってしまうので、仕方なくJPGで作ることにしました。
ですが60fpsで10分となると 60 x 60 x 10 = 36,000 枚ものJPGファイルが生成されることになりますので、フォルダの中がどえらいことになってしまいました。
私の知る限りでは、手持ちの動画編集ソフトVegas Proに3万枚をプロジェクトメディアに放り込んで、タイムラインにドラッグアンドドロップする方法があるのですが、ドロップするとフリーズしちゃって仕方がない。困った。

調べたらVegasって連続画像をいい感じに処理してくれる便利な機能があったので記録を残します。
やり方
以下の環境です。
Vegas 17.0
Unreal Engine 5 5.7.0
メインメニュの[ファイル]→[インポート]→[メディア]を選択します。

画像を選択する画面で、
・静止画像: オープンシーケンスをチェックONにします。
・最初のカットとなる画像ファイルを選択します。私であれば[765]です。
ファイルを選択すると[最初の画像]に自動的に数値が入ります。
たいていの人は[0]か[1]だと思いますけど、765とか中途半端な数字でも認識してくれます。
・すると、たぶん[最後の画像]にも自動的に数値が入っていると思います。私であれば[34609]このあたりがステキな配慮ですね。手入力で編集もできます。
[プロジェクト メディア]を見ると「***765.jpg – ***34609.jpeg」というJPEGイメージとして認識されています。
JPEGってことですが、実際にタイムラインにおいてみると、動画として再生してくれます。

もし動画としていったん切り出したければ、とりあえず「***765.jpg – ***34609.jpeg」だけをレンダリングしてしまえばよいでしょう。
MP4としてレンダリングしたので、JPG 3枚超はゴミ箱へ。スッキリしました。

